アメリカとベトナム育ち、世界一周後、日本に帰国して気づいた事

初めまして、岡崎です。ご覧くださりありがとうございます!

 

まずは簡単な自己紹介から始めると、僕の生まれは横浜市の東戸塚。

ただ生後1年でベトナムに引越し3年間をベトナムで過ごして、

ベトナムの後は日本に戻って来て、3年後にはまたすぐアメリカに移住しました!

 

親が大手石油会社に勤めていて、海外転勤が非常に多い幼少期を過ごしました💦

 

アメリカに住んでいた時期は合計で14年間で、通っていた学校は全て現地の学校です。

高校の時は陸上部(棒高跳び)に入りつつ、アメリカで普通の高校生活を過ごし、

 

いざ大学に進学すると言うタイミング、では10年間過ごしたアメリカのテキサス州を離れて、

大学はコロラド州という飛行機で2時間離れた州の大学に進学しました。

住むのも初めての州で、もちろん友人も知人も一人もいません。

自然が好きで、アウトドア体験ができて、どこか新しいところに引っ越したいと言う気持ちがあった為、

いざコロラド州に引っ越しました!

 

大学の専攻は機械工学でしたが、勉強以外にも多くのクラブ活動に参加しました。

学校の伝統行事の運営委員、大学一年生向けのオリエンテーション運営、スポーツクラブ、諸々。

そうすると、自然と会う人は増えて、新しい物事に触れる機会も増えていきます。

そんな体験や人との出会いを通じて、自分の考えも変わっていき、成長を日々実感する事が出来ました。

環境を変えなかったら、絶対に会えなかった人達や価値観です。

スキル面で言うと、リーダーシップやコミュニケーションやプレゼンスキルや企画力など、

他の学生と払っている授業の学費は同じなのに、得るものはとても多かったです。

 

そして大学を卒業し、外資の計測機器メーカーの日本支店に就職しました。

この時、あまり仕事をする場所にはこだわってなく、仕事内容がもっとも面白そうだから選びました!

 

実際に社会人を初めて感じた違和感

 

社会人生活は最初は楽しかったです!

学ぶ仕事は新しい、同僚は優しく、自分が大学で学んだ事が活かされているのを日々日々感じてました。

 

月曜日から金曜日は仕事で、金曜日と土曜日の夜は友達と飲みに出かけて楽しむ。

会社は9時出社で、帰れる時間も早く、帰宅時間は18時が多かったです。

当時は文句の付けようがない社会人生活のスタート。

 

ただ2ヶ月経過して、2回目のお給料が振り込まれてから少し違和感を感じ始めました。

「あれ、俺って同じ事をグルグル繰り返してない?

これをずっと繰り返したら、あっという間に社会人人生が終わる。。。」

 

気づけば、平日は職場と家の往復に終わり、

週末は気づけば会社の同僚と遊んでいる日々を、

毎週毎週グルグルと繰り返している事に気付きました。

 

「あれ、楽しかに今の生活は楽しいけど、これをずっと繰り返して、社会人生活を終えていいのかな?」

漠然とした不安が僕を襲いました。

 

そんな時、卒業後に世界一周旅行した時に会ったオランダ人から言われた言葉を思い出しました。

アムステルダムで、アヤックス(現地のサッカーチーム)の試合を見て、

帰り道でバーに遊びに行って、たまたま席が隣で話す機会がありました。

(その時出会った彼、左から2人目、とは今も交流があります)

その時は大学の友人と一緒に旅行してたのですが、自分達がこれから新社会人になると話すと、

急に彼が語り出しました。

「会社の中だけだと、どうしても視野は狭くなる」

 

「ただ社会人では意図的に自分から行動して、視野を広げないとダメだよ」

「考えが固まって、家と会社の往復になる。本当に狭い世界さ」

 

と寂しそうに、彼はアムステルダムの郊外のバーで、ハイネケンを飲みながら、バーの誰よりも熱く語ってました。

 

 

学生生活、彼の周りには、部活やクラブ活動を通じて、自然と刺激や視野を広げる機会があったとのこと。

ただ社会に出てからは、仕事や社会人として生活に適応するのに追われ、

好きだった趣味や、新しい事に触れる事が職場以外なくなったとのこと。

 

日々の同じことの繰り返しに入っている自分に対して、不安に感じた時期があったそうです。

 

社会人として始める前に、オランダ人の話を聞けて良かったです

自分もいざ日本に戻って、社会人生活を始めていると、気づかぬうちに同じ事に繰り返しに入っている事に気付きました。

 

何か変えないと、オランダ人の友人みたいになってしまう、、、

行動を変えないと!と強く思いました。

 

最初は本当にシンプルな行動から始めました。

 

  • 友達の友達を飲み会に誘うようにお願いしたり、
  • 新しくSNSを使って、違う人と会ってみたり、
  • 興味ある映画やセミナーなど行ってみたり、
  • 面白そうと思った社会人サークルを調べてみました。

 

その結果、自分の場合は

楽しく働くという考えに出会えたり、

ワークライフバランスについてより深く考えるようになり、

自分が本当に好きな事について深く考える時間を、他の会社の年配の方から教えてもらったり、視野が広がりました。

 

結果、当時勤めていた会社でも成果が出始めました。

 

会社以外のアイディアに多く触れて、視野を広げる機会が多かったので、

自分が提案した人事制度が新しく採用されたり、自分の営業数字が伸びたり、

他の後輩社員からも個別で相談を依頼される事も増えました。

 

 

より多くの選択肢を知り、学生や子供の時と比べると、

考えや発想も豊かになったなと考えてます。

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